【3つのポイント】効果的な洗い流さないトリートメントの使い方

髪をしっとりさせたり、髪を健康な状態に補修したりしてくれる「洗い流さないトリートメント」は髪をきれいに保ちたい女性の強い味方になってくれます。いろいろな種類のものが販売されていますよね。

そんな洗い流さないトリートメントですが、ちゃんと正しく使えていますか?意外に間違った使い方をしていて、効果を感じられていない人も多いようです。それでは、せっかく使っているのに、もったいないですよね。洗い流さないトリートメントの効果的な使い方をご紹介します。

洗い流さないトリートメントのつけ方

洗い流さないトリートメントの効果はつけ方によっても変わってきます。効果的なつけ方をして、きれいな髪を実感しましょう。

毛先につける

洗い流さないトリートメントは、毛先から揉み込むようにつけていきます。それは、毛先にダメージを受けていることが多いからです。毛先につけたら、髪の中間部に広げていき、髪全体になじませるようにします。

髪の根元や頭皮についてしまうと、毛穴が詰まってしまって、炎症や抜け毛などのトラブルにつながってしまいます。また、べたつきが激しくなるので、ぺちゃっとした髪になってしまったり、スタイリングがしにくくなってしまったりしてしまいます。頭皮には漬けないように気を付けましょう。

濡れた髪につける

シャンプーした後、濡れた髪に洗い流さないトリートメントはつけます。ごしごしとタオルでこすると髪の傷みにつながりますが、水分が髪に多く残っている状態だと、栄養成分が浸透しにくくなってしまうことがあります。

髪の毛にタオルを優しく押すようにしてタオルドライをした後に洗い流さないトリートメントはつけるようにします。

つけた後には乾かす

塗れた髪に洗い流さないトリートメントをつけたら、ドライヤーを使って乾かします。そのままにしておくと、摩擦によって傷みの原因になってしまったり、水分が蒸発するのと一緒に髪の水分までも蒸発するので乾燥してしまったりするからです。

また、洗い流さないトリートメントの成分の中には、熱を加えることで、髪の補修ができるものもあります。熱を加えることで効果が発揮されるので、気を付けましょう。

乾かす時には根元から乾かしていきます。熱を加えすぎると、それも髪の傷みの原因になるので、15cmほどドライヤーを離して、8~9割くらい乾いたら止めて余熱で乾かします。最後に冷風を当てると、キューティクルが引き締まり、ツヤッとした髪になれますよ。

乾いた髪にも使えるものもある

洗い流さないトリートメントの中には、乾いた髪にも使用できるものもあります。スタイリング剤としてヘアアイロンやコテなどを使う前に使用すると、髪を保護してくれる役割もしてくれます。

乾いた髪に向かないものもあるので、確認してから使うようにしましょう。ミルクやミストタイプのように、さらっとなじむものが乾いた髪に向いています。

洗い流さないトリートメントの使用量

洗い流さないトリートメントは、それぞれの商品で使用量が決められています。多く使えば、髪がきれいになるというものではありません。多く使いすぎると、べたついて重たくなってしまいます。かといって少なすぎても効果を感じられなくなります。

まずは、それぞれの商品で決められている「目安」の使用量を確認して使いましょう。そこから、1プッシュずつ増やしたり、減らしたりしながら自分の髪に合うように調節をするようします。

洗い流さないトリートメントの形状で使い分ける

洗い流さないトリートメントは形状にもいろいろな種類があります。それぞれの特性を活かした使い方をすると、きれいな髪を保ちやすくなりますよ。

オイルタイプ

オイルタイプは洗い流さないトリートメントに多く見られる形状です。髪の毛をコーティングしやすいという特徴があるので、熱や外からの紫外線の刺激などから、髪を保護してくれる役割があります。

また、しっとりと仕上げてくれる重みのあるテクスチャーなので、激しい傷みがある、乾燥しやすいという人に良いでしょう。

ミルク・クリームタイプ

ミルクやクリームタイプのものは、美容成分が髪の内部に浸透しやすいので、潤いを与えてしっとりサラサラに仕上げてくれます。なじみが良いので、乾いた髪へのスタイリング剤としても、使用することができるものが多いのです。パサパサと乾燥しやすい髪、さらっと軽めに仕上げたい人におすすめです。

ミルクタイプで評価が高いリシリッチ

ミストタイプ

ミストタイプは油分が少なく水分量が多いので、さらっとした指通りの良さを感じられて、軽い仕上がりになります。ささっとつけることができるので、便利ですが、ダメージが激しい髪には物足りなさがあるでしょう。

朝の寝ぐせ直しに使ったり、オイルやクリームタイプのものと併用して使ったりする方法がおすすめです。

洗い流さないトリートメントを効果的に使おう!

洗い流さないトリートメントは使い方を間違えると、効果をあまり感じられないということもあります。いろいろな種類や形状があります。それぞれの商品の使用量や使用方法を確認することも大切です。

適量を髪の毛先からつけて、ドライヤーで乾かすようにしましょう。髪質や使い心地によって自分の好みのものを見つけてみて下さい。髪に潤いを与えて、ダメージを修復してくれる洗い流さないトリートメントは効果的に使うことで、美しい髪を手に入れることができますよ。